FC2ブログ
>[名・形動]三人いればその三人とも、性格・行動・考えなどがそれぞれ異なること。また、そのさま。

酸欠講習(2日目)です。テキストの内容によって講師が入れ代ります。「酸素欠乏症等の病理と症状」および「事故の場合の退避および救命手当ての方法」は医師で、彼は明らかに行動派!(笑)結果重視だから、テキストの下から10行目!脳は、と酸素に対する依存性が最も高く、の部分に赤でアンダーライン!次に12ページの20.93%にアンダーライン!これは、受講生にとって大忙しである(笑)聞き逃したら、何処へ飛んだか全く分からなくなるから(笑)それでもヘクトの単位の由来であるとか妙に時間を割くときもあるのだけど。

ここで講師が交代「酸素欠乏および硫化酸素発生の原因および防止措置」ここから学者の登場!(笑)彼は、まぎれもなく思考派で、え~~、と口頭に付け加えてから、テキストに書いてある文章を一字一句読み上げつつ、途中で説明を付け加え、大切な部分は繰り返し読み上げ記憶に留めるように促すのである(笑)正直、これには、まいった!ページの最後まで黙読しても、まだ3行目あたりを読み上げている(笑)

先の医師にとっては、結果が全てなので、わかりましたか?と聞いて返答がないと、苛立つのである(笑)私の講義は、これで終わりますと言ったあとも、受講生を眺め、拍手であるとか、ありがとうございました!といった反応が無い事に明らかに苛立っていた。

あとの学者にとってはプロセスが重要で、じっくり説明する自分のスタンスが大事なのである、テキストから顔をあげて、受講生の様子を伺うことなど微塵もなく、淡々とマイペースなのだ(笑)講義のペース配分で、休憩時間が決まるから、我慢できなくて失敬する人がいても、きっと彼は気付いていないだろう(笑)

受講票を出すと席のナンバーを告げられる、弁当代を払い引換券を受け取ったら自分の席を探す、狭いテーブルに3人掛けで、隣の人との境界線に気遣いながら講義を受けて、食事時間になったら列に並び、食券を渡して弁当を受け取り、また狭いテーブルに戻って肘が当らないように気遣いながら弁当を食うのである。ひさしぶりに人間扱いされていないような待遇に感激?ここではオイラは受講生No.14だす(笑)どこの誰かなど、全く関係の無い、こんな素晴らしい環境が他にある?(笑)ここでは皆、人生という旅ですれ違う旅人だす!(爆)


2006.12.05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |